そもそも旦那は2級にチャレンジする気は微塵もなかったのですが・・・遡ること去年の9月、旦那のチェコ人の友人とアメリカ人の友人と久しぶりに会った時、その二人の「もう申込みした?」「したよ」という会話から、「何の話?」となり、二人が2級にチャレンジすることが発覚。そして会話の流れで旦那は安易に「僕も受けよう!」なーんてことになったのでした。その時申込の締切は間近に迫っており、旦那は滑り込みで間に合ったのでした。まぁ、申し込んだからには勉強しなきゃね、ということで、早速問題集3冊を購入!(ずいぶんやる気じゃん)と私は心の中で驚きと共に関心をしたのですが・・・。買った直後は開いた形跡のあった問題集・・・その後視界の入らない場所に放置されること2か月・・・・。業を煮やした私はついに「いつ勉強するのよ!?もう試験は近いんだよ!」と詰め寄り一緒に文法等を勉強すること約2時間・・。それは試験前日のことでした。結局旦那はトータルの勉強時間が4,5時間だったような・・・。試験から帰ってきた時は、「問題集よりは難しくなかったけど、びみょー・・、たぶんダメ」なんて言っておりました。ちょっと勉強を見た私も(合格は難しいかも・・)と感じておりました。
が、今日旦那の結果は見事合格!!!正直驚きました!!!でもやっぱり嬉しいものです。私の手柄でもなんでもないけど、旦那の日本語レベルがわかりやすい形で証明されると妻としては喜ばしい!
よかったねー、ヒポちゃん!
これが通知書です。